犬の歯石取り(除去)の料金の相場は?費用に保険はきくの?

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犬の歯石取り(除去)の料金の相場は?費用に保険はきくの?

うちのワンコ、歯石がついてるみたい・・・犬の歯石除去ってどのくらいお金がかかるんだろう?

そんな悩みを抱えていませんか?

そこで当記事では、犬の歯石除去(スケーリング)の料金の相場を、実際の動物病院などの料金を例にあげてご紹介します。

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【犬の歯石を放置すると恐ろしい歯周病に!】

犬の歯石を放置すると歯肉炎、歯周炎、歯周病に進行し、そのまま放置しておくと顔に穴があいて膿が出たり、最悪の場合は顎が溶けて骨折することもあります。

それだけではなく、血液中に入った歯周病菌が慢性心不全慢性腎不全を引き起こしたりします。(両方とも一度かかってしまうと完治できない命に関わる病気です)

歯石は見た目の問題だけでなく犬の健康を脅かす存在なので、歯石の除去も大切ですが、日頃から歯石の予防に努めましょう。

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  1. 犬の歯石除去(スケーリング)の料金はどのくらい?
    1. 1. 麻酔をかけて行う【動物病院で】
      1. 【東京都渋谷区】動物病院1
      2. 【千葉県松戸市】動物病院2
      3. 【千葉県成田市】動物病院3
      4. 【兵庫県神戸市】動物病院4
      5. 【埼玉県ふじみ野市】動物病院5
      6. 【東京都東村山市】動物病院6
      7. 【神奈川県厚木市】動物病院7
      8. 【千葉県印西市】動物病院8
      9. 【福岡県大野城市】動物病院9
      10. 【大阪府大阪市】動物病院10
      11. 【東京都足立区】動物病院11
      12. 【神奈川県大和市】動物病院12
      13. 【山梨県甲府市】動物病院13
      14. 【大阪府大阪市】動物病院14
      15. 【沖縄県島尻郡】動物病院15
      16. 【神奈川県藤沢市】動物病院16
      17. 【東京都江戸川区】動物病院17
      18. 【茨城県つくば市】動物病院18
      19. 【東京都板橋区】動物病院19
      20. 【東京都府中市】動物病院20
      21. 【東京都杉並区】動物病院21
      22. 【東京都目黒区】動物病院22
    2. 2. 無麻酔で行う【動物病院で】
      1. 動物病院1
      2. 動物病院2
      3. 動物病院3
      4. 動物病院4
      5. 動物病院5
      6. 動物病院6
      7. 動物病院7
      8. 動物病院8
    3. 3. 無麻酔で行う【トリミングサロン、しつけ教室、ペットショップなどで】
    4. 4. 自分で器具を使って行う【自宅で】
      1. 1. スケーラー
      2. 2. 鉗子(カンシ)
      3. 3. 歯石取りペンチ
      4. 4. 歯石取りスプレー
      5. 5. 歯石取り用ジェル
      6. 6. 歯石取りシート
      7. 7. デンタルケアガム
  2. 犬の歯石取り(除去)の費用に保険はきくの?
    1. 1. アニコム損保
    2. 2. アイペット
    3. 3. e-pet
    4. 4. ペットサポート (PS保険)
    5. 5. ペット&ファミリー損保

犬の歯石除去(スケーリング)の料金はどのくらい?

犬の歯石取り(除去)の料金の相場は?費用に保険はきくの?

犬の歯石を除去(スケーリング)するには、次の方法があります。

  1. 麻酔をかけて行う【動物病院で】
  2. 無麻酔で行う【動物病院で】
  3. 無麻酔で行う【トリミングサロン、しつけ教室、ペットショップなどで】
  4. 自分で器具を使って行う【自宅で】

この4つのパターンについて、犬の歯石除去の料金の相場をご紹介します。

1. 麻酔をかけて行う【動物病院で】

▶ 20,000~50,000円ほど

全身麻酔で犬の歯石除去を行う場合、相場は20,000円~50,000円ほどです。

金額は、おもに犬の年齢、体重(麻酔の使用量が変わるため)、歯石の進行程度で決まることが多いようです。

費用の内訳としてはおもに術前検査、全身麻酔、歯石除去となります(抜歯や縫合が必要な場合は料金がこれに加算されることが多いです)

処置を行う前に、犬が麻酔に耐えられるかどうかの検査(血液検査、レントゲン、問診など)を行います。

全身麻酔は麻酔死のリスクがあるので、処置前に獣医師からの説明をしっかり聞いておくのと、犬の健康状態や既往歴をきちんと伝えておきましょう。

歯石除去の一般的な処置方法としては、超音波スケーラーで歯石を除去し、再発防止のために歯をコーティングする(仕上げ研磨)という流れになります。

歯石を放置すると、歯肉炎・歯周炎・歯周病に進行してしまいます。

ある程度進行してしまうと、外から見えない歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)を綺麗にしないことには根本的な治療になりません。

歯周ポケットの処置の際には痛みは避けられないため、全身麻酔で歯石除去を行うことが基本になります。

【東京都渋谷区】動物病院1

犬全身麻酔下歯石除去(小型犬)
診察¥1,000
血液検査¥8,500
レントゲン(2枚)¥5,000
血管確保¥3,000
静脈点滴処置保¥2,000
静脈点滴 薬価¥1,000
・麻酔前投与薬・導入費用¥4,000
吸入麻酔¥10,000
歯石処置 スケーリング¥7,000
歯石処置 ポリッシング¥3,000
合計¥44,500

※抜歯が必要な場合は、別途費用が必要になります。

出典:代官山動物病院

【千葉県松戸市】動物病院2

 全身麻酔がご不安な方は、一度ご相談ください。
年齢・全身状態を考慮して判断いたします。
また当院では必ず、麻酔前検査を実施しております。
麻酔がかけられないと判断した場合は、ほかの方法をご提案いたします。

麻酔前検査
(血液検査・レントゲン検査など)
約 10,000円~
歯石除去
(スケーリング・ポリッシング・麻酔料込み)
20,000円
抜歯・縫合処置
(複根歯抜歯、縫合などの場合)
約 10,000円

出典:松戸うがた動物病院

【千葉県成田市】動物病院3

●歯石除去   ※完全予約制※   ※日帰り処置となります※

10kg未満20,000円
10~20kg未満25,000円
20kg~30,000円
 18,000円

※上記料金には、麻酔・注射(抗生剤)・静脈カテーテル留置・術中点滴の料金がすべて含まれております。
※口腔内の状態により、抜歯・鎮痛剤の注射・施術後の抗生剤の内服等が必要となる場合もあります。

出典:かまやち動物病院

【兵庫県神戸市】動物病院4

  1. 5歳5kgのワンちゃん、ネコちゃんで体調で気になることがない場合。

    麻酔前検査6,300円、歯石除去、抗生剤

    合計 ワンちゃん29,050円+税  / ネコちゃん24,800円+税 (初診の場合+500円)
  2. 10歳5kgのワンちゃん、ネコちゃんで高齢なので麻酔が心配な場合。

    麻酔前検査13,800円、歯石除去、抗生剤、静脈点滴

    合計 ワンちゃん38,550円+税  / ネコちゃん34,300円+税 (初診の場合+500円)
  • 麻酔前検査やプラン等は担当獣医師と相談して決めることをお勧めします。
  • 抜歯が必要な場合には程度によって料金が異なります。痛み止めも必要になります。追加料金については直接ご相談ください。
  • 歯周病については本院ホームページのワンちゃんネコちゃんの病気のページにも記載してありますので、是非ご覧ください。

出典:兵庫ペット医療センター 東灘病院

【埼玉県ふじみ野市】動物病院5

②全身麻酔下での歯科処置
歯科検診をして歯石の除去や抜歯が必要と判断された場合は、必要な歯科処置を行います。最もお勧めなのは、全身麻酔により超音波スケーリングで歯石を除去する方法です。超音波スケーリングは、超音波が出る機械を使用して歯石を粉砕しますが、歯に傷が付きにくいのが利点です。また、全身麻酔のため痛みが無く、歯の内側や歯周ポケットなど深い所まで歯石の除去ができます。もちろん悪い歯の抜歯も可能となります。

料金目安 30,000円~

(症状や処置の内容によって変動します。お気軽にご相談ください。)

出典:押田動物病院

【東京都東村山市】動物病院6

キャンペーン期間
・2018年6月1日(金)~6月30日(土)
▶価格
【体重別料金】 (税抜き)

7kg未満
通常価格30,560円 → キャンペーン価格27,560円
7kg以上14kg未満
通常価格33,560円 → キャンペーン価格30,560円
14kg以上21kg未満
通常価格36,560円 → キャンペーン価格33,560円

▶一年以内に歯科除去を受けた場合5%割引になります。
▶21kg以上の子は、7kg毎に3,000円が加算されます。
▶抜歯など特殊な処置が必要となる場合、別途料金がかかります。予めご確認ください。 東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」の検査の注意点
▶原則1年以内にワクチン接種を受けているわんちゃん、猫ちゃんが対象になります。
▶予約制のため、お電話もしくは直接ご予約をお取りください。
▶炎症が激しく早期の治療が必要と獣医師が判断した場合はキャンペーン適用外となりますの でご注意ください。
▶キャンペーンのため、飼い主様都合によるキャンセルはご遠慮ください。
▶一度ご予約いただいたものの日程変更を希望される場合、他のご予約でいっぱいの場合はお受けできないこともございますのでご了承ください。
▶ご予約時、1ヶ月以内に診察を受けていない場合は受診をお願い致します。
▶処置前の血液検査で、万一異常があった際には歯石除去を実施できない場合もございますので ご了承下さい。
▶歯石除去は全身麻酔下で行います。いくつか注意点がございますので、ご予約の際にご説明致します。
▶高齢の動物さんには麻酔の安全のために、麻酔処置の前に術前検査として日帰りドックで異常がないかをお調べすることをおすすめしています。

出典:久米川みどり動物病院

【神奈川県厚木市】動物病院7

歯石除去の費用
 小型犬種であれば、全身麻酔処置・歯石除去で10000円~となっております。体重や歯石の程度によって若干お値段が変わります。また、必要に応じて麻酔前血液検査(4000円~)をご提示させていただきます。詳しくは獣医師にお尋ねください。

※税抜料金で表示しております

出典:石井どうぶつ病院

【千葉県印西市】動物病院8

麻酔での歯石除去の料金

術前検査、全身麻酔、歯石除去で¥28000です

(抜歯や、重度歯周病などで、歯のレントゲンや追加の処置が必要な場合は別途料金がかかります)

出典:ガーデンどうぶつ病院

【福岡県大野城市】動物病院9

歯石除去 費用
麻酔下歯石除去術 歯石除去術  5,000円~
麻酔 7,000円~
点滴・入院費 4,500円~
抜歯 1本につき800円~
麻酔事前検査 9,720円~

出典:動物総合病院 ユニベッツ福岡

【大阪府大阪市】動物病院10

歯石の除去 14,000円(税別)
※麻酔料、超音波スケーラーによる処置料が含まれます
※2歳以上では術前に血液検査をお願いします。(3,300円税別~)
※抜歯の処置や縫合がある場合は別途かかります
※その他抗生剤や鎮痛剤、点滴留置針、点滴などの費用がかかることがあります。

出典:かわかみ動物病院

【東京都足立区】動物病院11

費用のご案内(麻酔前検査、処置代など全て込み)

〜5kg未満  ¥35,000程度
5kg〜10kg未満  ¥37,000程度
10〜20kg未満 ¥40,000程度
*抜歯は別途料金になります。

*重度な歯石処置は別途内服代や追加の局所麻酔代(痛み止め)もかかりますのでお問い合わせください。

出典:ひかる動物病院

【神奈川県大和市】動物病院12

麻酔下での処置 27,000円~
(血液検査、一泊入院を含みます)

出典:オアシス動物病院

【山梨県甲府市】動物病院13

手術料 歯石除去手術
歯石除去手術(麻酔料込)
小型犬 ¥21,000~(追加料金あり)(税別)

※重度の場合、抜歯を行うと抜歯料が加算されます。

出典:せりざわ動物病院

【大阪府大阪市】動物病院14

事前予約が必要です。
手術前の一般血液検査、麻酔代を含みます。静脈留置代1500円が別途かかります。

犬 20,000円〜
*必要に応じて抜歯代、術後の内服(抗生剤、痛み止め)代が別途必要となります。

出典:トート動物病院

【沖縄県島尻郡】動物病院15

歯石除去料金表(麻酔、歯科処置、血液検査込み)

 ~5歳以下5~10歳10歳以上
~5kg31,000円~33,000円~35,000円~
5~10kg32,000円~34,000円~36,000円~
10~20kg33,000円~35,000円~37,000円~
20kg以上34,000円~36,000円~38,000円~

注意:抜歯が必要な場合は抜歯箇所や本数によって費用が変わります。
※料金は税抜き価格となっております。

出典:赤瓦動物病院

【神奈川県藤沢市】動物病院16

歯石除去(スケーリング)

項目料金
歯石除去(スケーリング)25000円~(術前検査代・麻酔代・処置代・入院代込み)

※体重により(中型犬~大型犬)麻酔消耗品の使用量が変わり、それによって費用も多少変わりますので、事前にご連絡して頂きご確認下さい。大体10kgまでは上記の料金となります。

出典:りほの動物病院

【東京都江戸川区】動物病院17

歯石除去・抜歯 20,000円~40,000円

出典:平井動物病院

【茨城県つくば市】動物病院18

歯石除去(全身麻酔下)
               ~10kg
13.000円
10.1~20kg 17.000円
20.1~30kg22.000円
30.1~40kg27.000円

出典:かつらぎ動物病院

【東京都板橋区】動物病院19

歯石除去手術

〜5kg¥18,000〜10kg¥23,000
〜15kg¥28,000〜30kg¥40,000

(手術は血液検査、レントゲン検査込み)

出典:ひなた動物病院

【東京都府中市】動物病院20

歯石除去 料金表

~7kg19,100円~
8~15kg25,200円~
16~25kg30,500円~
26kg~35,500円~

※上記料金に診察料、再診料、入院、血液検査、麻酔料などは含まれています。詳しくはお問い合わせください。

出典:アキ動物病院

【東京都杉並区】動物病院21

歯石除去(麻酔費込み) 18000円~

出典:高円寺動物病院

【東京都目黒区】動物病院22

歯石除去
(別途術前検査)
ワンちゃん(麻酔・処置・ポリッシング込)¥22,000〜(体重に依る)

出典:学芸大学ペットクリニック

2. 無麻酔で行う【動物病院で】

▶ 3,000~8,000円ほど

麻酔を使用しない分だけ料金は3,000円~8,000円ほどかなり割安になっています。

しかしながら、無麻酔で歯石除去ができるのは基本的に目に見える部分(歯肉の外側)だけです。

外から見えない歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)を綺麗にすることが歯周病の根本的な治療になりますが、歯周ポケットを処置する際には痛みは避けられないため、無麻酔で根本的な歯周病の治療を行うことは非常に困難です。

また

  • 力ずくで処置したために口の中をケガしたり歯が折れてしまった
  • 処置のために押さえつけたことで顎を骨折、脱臼してしまった
  • 歯周ポケットまでは処置できないので、見た目は綺麗になったが歯周病は悪化してしまった
  • 処置後、口を触ることや歯磨きをさせてくれなくなった(処置のときに与えた痛みがトラウマになって)
  • 心臓疾患を抱えている犬を押さえつけたために呼吸困難から死亡してしまった

といったことも報告されているようです。

ただし、高齢犬や持病持ち等の理由で麻酔がかけられない場合や、軽度の歯周病の場合は無麻酔で治療が行われることもあります。

最近では、老犬や持病を持っている犬に対する麻酔のリスクを考慮して、麻酔なしで歯石除去を行う病院が増えているようです。

動物病院1

5㎏未満 4,000円/5-10㎏未満 4,500円/10-20㎏未満 5,000円/ 20-30㎏未満 5,500円/ 30㎏以上 7,000円

動物病院2

同病院でワクチン・フィラリア予防をした犬 2,160円~ 上記以外 10,800円~30分~1時間/1回

動物病院3

超音波スケーリング(軽度・30分以内) 6,825円

動物病院4

無麻酔コース 20分程度 8,000円

動物病院5

3,000円~ フッ素コート 800円別途(初回無料)

動物病院6

10㎏以内 1,500円/一部分、 3,000円/全体

 

10㎏以上 2,500円/一部分、 5,000円/全体

動物病院7

スケーリング・ポリッシング・処置後検診 6,000円(初診時カルテ作成料別途)

動物病院8

スケーリング・ポリッシング・処置後検診 7,500円 (初診料として1,500円別途)

3. 無麻酔で行う【トリミングサロン、しつけ教室、ペットショップなどで】

▶ トリミングサロン

トリミング料金+1,000円~3,000円ほど(シャンプーやカットなどのオプション料金になっているお店は)

▶ しつけ教室、ペットショップなど
5,000円~20,000円ほど

 

無麻酔で犬の歯石除去を行っているトリミングサロン、ペットショップ、しつけ教室などもあります。

このようなお店で行う無麻酔の歯石除去サービスは、動物病院で全身麻酔をかけて歯石除去するよりもはるかに安価で手軽に行える反面、すでに説明したように無麻酔のリスクやデメリットは無視できないほど大きいです。(効果が小さい上に危険も大きい)

特に、犬が出血したり呼吸困難などになった場合、獣医師ではない者が適切に対応できるのかを考えると非常に不安が残ります。

獣医師免許のない者による無麻酔での歯石除去のトラブルも報告されているので、このようなお店での犬の歯石除去はおすすめしません。

4. 自分で器具を使って行う【自宅で】

▶ 犬用    3,000~5,000円ほど

▶ 人間用 2,000~3,000円ほど

自宅で出来る犬の歯石除去グッズには、以下のようなものがあります。

  1. スケーラー
  2. 鉗子(カンシ)
  3. 歯石取りペンチ
  4. 歯石取りスプレー
  5. 歯石取り用ジェル
  6. 歯石取りシート
  7. デンタルケアガム

このうち、「1.スケーラー」「2.鉗子(カンシ)」「3.歯石取りペンチ」は先端が尖った硬い器具によって歯石を取るものなので、素人が扱うには危険が多く、犬の口の中や歯を傷つけてしまい出血や最悪の場合大きなケガにつながることもあるのでおすすめしません。(歯を傷つけてしまうと逆に歯石がつきやすくなるというリスクもあります)

もし自宅で歯石除去したいのであれば、「4.歯石取りスプレー」「5.歯石取り用ジェル」「6.歯石取りシート」「7.デンタルケアガム」といった、犬の口や歯を傷つける心配のないものを選びましょう。(7.デンタルケアガムは、あまりにも硬すぎるものは歯が欠けたり折れたりすることもあるので、素材の硬さにも配慮しましょう)

またこういった自宅での犬の歯石除去グッズは、あくまでも進行が軽度の歯石除去歯石の予防でのみ効果を発揮するものであって、歯周ポケット(歯と歯茎の間)の処置はまず不可能です。

歯周ポケットなどの外から見えない部分も綺麗にしないと歯周病の根本的な治療にならないため、もし歯周病の症状がみられた場合は必ず動物病院で診察を受けましょう。

参考までに、それぞれの自宅除去グッズの料金相場をご紹介します。

1. スケーラー

▶ 犬用    3,000~5,000円位
▶ 人間用 2,000~3,000円位

歯石をこそぎ取るようにして使うもので、使った後には煮沸消毒(殺菌)をして乾燥させます。

スケーラーは刃物でもあるので、犬にケガをさせないよう細心の注意が必要です。

2. 鉗子(カンシ)

▶ 主流   1,000~2,000円
▶ プロ仕様 8,000円以上

鉗子(カンシ)とは、ハサミのような形状で先っぽがギザギザしてるものです。

カンシで歯の先端と歯石を挟むことで歯石をはじき飛ばします。

スケーラーと同様に、犬の歯や口の中に傷をつけないよう注意が必要です。

3. 歯石取りペンチ

▶ 9,000円ほど

鉗子と同様の使い方です。

4. 歯石取りスプレー

▶ 2,000円~6,000円ほど

スプレーは毎日使う必要があるので1本1本の値段は安くても、長期的に見ると動物病院で治療を受けるのと同じくらい金額がかかることもあります。

犬の口の中や歯を傷つける心配がないのがメリットです。

歯ブラシなどと併用すると効果的です。

5. 歯石取り用ジェル

▶ 3,500円~4,000円ほど

歯石を浮かせるタイプや、歯石を溶かすタイプなどがあります。

犬の口の中や歯を傷つける心配がないのがメリットです。

歯ブラシなどと併用すると効果的です。

6. 歯石取りシート

▶ 2,500円ほど

研磨剤が使われているシートで歯を磨いて歯石を取り除きます。

あまり強くこすりすぎると歯を傷つけることがあるので注意が必要です。

7. デンタルケアガム

▶ 数百円~

硬めのガムを噛むことで、犬の歯石を取り除きます。

これだけで歯石が綺麗とれるわけではないので、あくまでも補助として使いましょう。

あまりにも硬いガムは歯が欠けたり折れることもあるので、硬さには十分注意してください。(牛の蹄のような硬すぎるガムは避けましょう)

  

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犬の歯石取り(除去)の費用に保険はきくの?

犬の歯石取り(除去)の料金の相場は?費用に保険はきくの?_3

基本的にどのペット保険でも、「歯周病等の予防」「美容」の目的で行う歯石除去は補償対象外です。

ただし、犬の歯周病などの治療の一環としての歯石除去であれば、補償対象にしているペット保険もあります。

以下がその一例です。

  1. アニコム損保
  2. アイペット
  3. e-pet
  4. ペットサポート (PS保険)
  5. ペット&ファミリー損保

ただ各ペット保険でプランなどの細かな違いがあるので、各保険会社の「重要事項説明書」や「約款」で確認してみてください。

ネットから無料で資料請求できますので、それぞれ比較してみることをおすすめします。

1. アニコム損保

症状がない場合や美容目的の歯石取りの場合は、保険の対象となりません。
ただし、歯周病等の歯科口腔内症状があり、治療の一環と
して行う歯石取りは保険の対象となります。

出典:アニコム損害保険株式会社

2. アイペット

保険金をお支払いできる主な場合

疾患名症例
消化器疾患
  • 胃腸炎
  • 歯周病
  • 下痢
  • 肝炎
  • 異物誤飲
  • 口腔腫瘍・・・など

出典:アイペット

3. e-pet

歯周病と診断された場合の歯石除去は、補償対象となりますか?

歯周病の治療の一環として行われる歯石除去は、補償対象となります。
※歯周病予防を目的とした歯石除去は、補償対象外となります。

出典:e-pet

4. ペットサポート (PS保険)

PS保険は、「癌(ガン)」、「椎間板ヘルニア」、「膝蓋骨脱臼(パテラ)」、「歯科治療」といった飼い主さまの不安の種になりやすく、ペット保険では補償対象外にされやすい診療でも、しっかり補償いたします。

3歳以上の成犬の多くが歯周病にかかるといわれ、身近な病気です。(予防を目的とした費用は補償の対象外です)

ケガ・病気にあたらないもの
健康体に施す処置(健康体に施した処置を原因として発症した身体障害を含む。)、妊娠、出産、帝王切開、早産、流産、不妊手術、去勢手術、爪切り、停留睾丸、臍(さい)ヘルニア、乳歯遺残、歯石取り、断耳、断尾、肛門嚢絞り、肛門腺除去 など

出典:ペットサポート (PS保険)

5. ペット&ファミリー損保

Q5:歯周病のため、歯石除去を行いました。保険金の支払い対象になりますか。
A5:歯肉炎や歯周病といった症状があり、治療目的で実施した歯石除去は保険金のお支払い対象となります。なお、歯周病等の病気の発症を予防する目的で実施した歯石除去は保険金のお支払い対象外となります(不妊手術などの際に、予防目的として同時に行う場合なども含みます)。詳しくは、請求書類の内容確認後の判断となります。

出典:ペット&ファミリー損害保険株式会社

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